姉ポジションの苦しみからの大反転 心験ストーリー

「お姉ちゃんなら、我慢しなさい！」

子供の頃、何気ない言葉が無意識のうちに

『お姉ちゃんだから、我慢しなきゃいけない。』

のが、当たり前の大前提で

「あなたはoooだから出来ていない。」

と、お姉ちゃんだったらこうあるべきという

世間常識的な曖昧な基準に自分の一部分の行動の結果に対して

出来てる！

出来てない！

っとジャッジされ

出来てない時は、過去に何気に相談した悩みを吊るし上げ

「あの時ooo出来てないから、今回も出来てないんだ！」

と責めたてられ

出来たときには

「明日、雪が降るかも笑」

けなされたら

私は、どうすれば良いのでしょうか？

悩みを相談出来ず、テストで良い点を取っても、けなされたら。

頑張っても報われない人生。

だから どうするの？

頑張ったら、馬鹿にされちゃうんだから

毎日 毎日 死ぬことも出来ず、ただ息をして生きるだけの日々でした。

「私は、何の為に、今ここを生きているんだろうか？」

その答えを知りたくて、nTechセミナーを受講するきっかけがあり

その答えを知った時に、今まで苦しいっと思っていた

思い込みが全て自分の観点だったことを知ることができ

心がスーッと軽くなってゆく。。。。

日常の重い苦しい出口のない無限の考えのループから抜け出したとき

人って、こんなに 心スッキリして生きることができるんだ

凝り固まっていた身体のだるさがなくなった。

そのきっかけによって

自分のことを考ることで、いっぱいいっぱいで、それ以上に考える余裕がなかったのに、やっと人の話が聞こえて来た。

今まで 人のことが理解できないって苦しんできたけど

理解できないじゃなくて、聞けなかっただけだった！

何故いつも自分のことしか考えれなかったのか

それが、私が原因ではなく、その影響を受けている背景『教育』があり

win Loseを作り 自分と相手を分けるから、相手との繋がりを感じれない。

日本の大和の素晴らしさにきずけなかった。

日本人って、我慢して、アイデンティティが小さくて恥ずかしいって思ってたけど

それが、違う！とNohさんが教えてくださいました。

nTechを学び、誰もジャッジして傷つけない、目の前の相手を理解して、繋がってゆき、誰一人も孤独で寂しい思いをさせない世界をつくってゆきたい。

もし共感できる方がいらしたら、一緒につくりませんか？